【NARUTO】書きたいものメモ
- siversou
- 4月14日
- 読了時間: 3分
ナルトの過去をボルト達に見せたい。
中忍試験前のボルトたち
↓
ボルト、サラダ、ミツキ、チョウチョウ、シカダイ、イノジン
彼らに過去を見てもらいたい。知ってもらいたい。
という事は、3×2で6人。
任務中にそういう事故にあったということにできる。
ならば、担当上忍である木ノ葉丸君に、モエギちゃんも過去へ!?
最高のメンバーじゃないか!
ならばニ班一緒の合同任務ということにしよう。
タイムスリップみたいな事をするメンバーはこれだ
↓
木ノ葉丸、ボルト、サラダ、ミツキ
モエギ、イノジン、シカダイ、チョウチョウ
タイムスリップするためのアイテムとして、直接移動させるかどうかは悩むが
「時空幻想花」
という花を想像した。
この話は、ニ班の合同任務中に、この時空幻想花によってナルトたちの過去を……という話にするつもりである。
時空幻想花……50年に一度咲くとされる。とある集落に伝えられる伝説の花。チャクラと強い思念に反応して、近に居た者に過去を見せると伝えられている。
5回(10年に1回分)、過去を見ることが可能(にしても良いかな、良いよな、二次創作だしな)
設定としては……
ナルトが火影となって世界は平和になり、忍の世は近代化が進んでいた。
その傾向は忍五大国の中心部であればあるほど強く、五影が中心となって、近代化の波は世界へと広がっていた。
そんな中、木ノ葉外れにあるとある集落も、その近代化の波に影響されて、古くから伝えられている文献の整理を、木ノ葉の里に依頼。
そこの蔵書はかなりの量があり、5日間で整理してくれ、というのが依頼内容であった。その為、一班では依頼達成が難しいと考え、ナルトは二班にこの任務を割り振った。
具体的に読みたいところ
・ナルトがまだアカデミーを卒業する前
「ね、あの子」
「例の子よ。一人だけ落ちたらしいわ」
「ふん、いい気味よ!」
「あんなのが忍になったら大変よ。だって本当はあの子……」
「ちょっと!それより先は禁句よ!」
ver2
「ほら……」
「例の子よ」
「関わるな、通り過ぎろ」
「あの子誰?」
「お前は知らなくて良い」
アカデミー卒業試験に落ち、木ノ葉の額を受け取り、嬉しそうに声をあげている子どもたちと、そんな我が子を迎えに来た親たちで溢れかえっているアカデミー前。
一人だけ、影のさす離れたブランコにまたがって俯いていた。
そこからイルカ先生とのやりとりまで。
自来也先生の最期は、弟子の志を嘆き、弟子の志を信じ
【うずまきナルト物語】を心に死した。
そんな先生に、兄弟子から、弟弟子へと、志は変質させられ、新たに受け継がれだのだと、教えてやりたい。
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