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白 銀 の 戦 慄

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【銀魂】ちょっと変わってる大五郎くん
大五郎くんは、ちょっとだけ変わってる。 普段はボーと、ちょっと気の抜けたような話し方。 でも、たまに人が変わったようになるの。 なんていうんだろ……ハードボード? みたいな? 酸いも甘いもしゃぶりつくした大人!! みたいな。 なんかね、そんな感じになるの。...

siversou
8月14日読了時間: 2分
【銀魂】ヅラが銀時と再会する前
SS更新のために最近はつらつらとまとまりのない文章を生産するだけになってきましたが、ふと思い出しました。 自分の元々の二次創作の始まりは、こんな書き方だったな、と。 この書き方、自分の中にあるキャラクターの思考を勝手に想像して思うがままに書けばいいので、凄い筆が乗るんですよ...

siversou
8月1日読了時間: 4分
【銀魂】二人の不死者のあらすじ2
私が【長編】で掲載している「万事屋よ永遠なれ」の補完話の地続きのif話、 【二人の不死者】について、友人に説明する際に書いた文です。 本作のあらすじは別にあるのですが、こちらはこちらで個人的にはあらすじとして良きなのでは?...

siversou
7月1日読了時間: 2分
【銀魂】かまっ娘倶楽部の内情
かまっ娘倶楽部。歌舞伎町内で居を構えている、クセの強いおかまバーだ。 『かまっ娘倶楽部』の経営者は歌舞伎町でも顔の広い、かぶき町四天王が一人「鬼神マドマーゼル西郷」。 マドマーゼルと称しているが、お察しの通りただのオカマである。 「男は度胸・女は愛嬌・オカマは最強」...

siversou
6月27日読了時間: 5分
【銀魂】ぐちり屋─肉球ラブにゃんだふる
「あれ、ひょっとしたお二人とも……」 『一つ 好きなだけグチって下さい。』 『二つ 一人で来て下さい。』 『三つ 知り合いに会っても知らぬフリをして下さい。』 『四つ ここで聞いた事は他言しないでスグに忘れて下さい。』 「お二人さん、ほらこれこれ、三つ目、三つ目のところ」...

siversou
6月1日読了時間: 2分
【銀魂】ぐちり屋─新入り
月明かりも乏しい夜道。 提灯の灯と目に優しい電球色が、人通りの少ない夜道で店を広げていた。 ──ぐちり屋 その店は、本来飲食を取り扱う屋台であれば、売っているのはその「味」や屋台と言う特別な営業方法だからこそ味わえる「雰囲気」だろうところ、一風変わった趣向を凝らしていた...

siversou
5月27日読了時間: 5分
【銀魂】嫌われモノの仔鬼
昔々あるところに、人々に忌み嫌われている小さな小さな仔鬼がおりました。 仔鬼はとても異質な色を持って生まれ、それが故に、人々からは忌み嫌われ続けていました。 例えるならば、仔鬼は白。 清廉潔白。 そう、白とは純真無垢で清らかなイメージを持つもの。...

siversou
3月14日読了時間: 3分
【銀魂】鳴り響く腹鳴
はい、毎月恒例の過去に書き殴った小説のなりかけメモ供養の日です。 何が書きたかったのか全く思い出せませんので、各々勝手に想像くださいな。 ワシも自分でこれ実はこんな流れを想像してたんでは……ってなったら、ちゃんとした形にするかもしれません。...

siversou
3月1日読了時間: 2分
【銀魂】生まれ落ちた日
十行と少し程度のメモでしたが、銀時様が生まれた日の経緯、みたいな。 生まれてからどういう流れで屍を漁るようになったのか妄想しかけたメモの供養です。 赤子の泣き声が響く。 小さなボロ小屋に、たった今生まれたばかりの子だ。...

siversou
2月14日読了時間: 2分
【銀魂】思いとは裏腹に
なんとなく思いつくままに書いた系の短編の書きかけですね。 自分がなんとなく思いつくままに書く作品というのは、どうにもこういったものばかりになってしまう。 きっとこれが私の書きたいもので、伝えたい感覚で、読みたいもので、癖なんでしょうね。...

siversou
2月1日読了時間: 6分
【銀魂】喧嘩屋銀ちゃん
こちらも学生時代に書き殴っていたメモの供養作品です。 【万事屋銀ちゃん】のような語感で、別の世界線な銀時様たちも見てみたいな、と思い考えついたのが【喧嘩屋銀ちゃん】でした(笑) 本当に書き始め少しで止まったいるので、供養でありメモのデータ化ですね。...

siversou
1月27日読了時間: 2分
【銀魂】銀時様外国語堪能疑惑について
学生の時に書いていたメモを電子データにし直していると気づくのですが、なんというかこう……書き方がしつこいな、と感じることが多々ありますね。 説明も大事だが、適度に省略してテンポ感を出すことが、昔から苦手だったのが顕著に出ていて現実逃避したくなってきましたねぇ。...

siversou
1月14日読了時間: 11分
【銀魂】三つの交差(未)
三つの交差、の書きかけ 攘夷戦争も後半。 凡そ攘夷志士たちの戦況は劣勢であった。 天人の持つ“力”を恐れた幕府が、各地で国のためにと戦っていた侍たちを見捨て、白旗を上げて侍たちへ物資の供給を絶ったことが原因の一つである。...

siversou
2024年11月27日読了時間: 3分