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​白 銀 の 戦 慄

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【銀魂】焼き芋

  • 執筆者の写真: siversou
    siversou
  • 2025年11月14日
  • 読了時間: 2分

本当に久しぶりに、妥協のSSで会話文のみのSSをあげていきたいと思います。



「銀ちゃん、おかわりヨ」


「おっま、もう食ったのかよ。ほらよ」


「あろがとネ」


「神楽ちゃん、熱いのによく素手でいけるね」


「なに言ってるネ新八。焼き芋は焼きたてアッツアツの内に如何に熱いのを我慢してハッハッしながら人より多く食べれるかの戦争アルよ」


「せ、戦争って……」


「そうだぞ、新八。こいつのこの勢いだと、急いでくわねーと食いつくされっちまうぞ」


「万事屋でやる久しぶりの焼き芋なんですから、ゆっくり今を味わって食べたいんですけど」


「うちの家計は火の車なの知ってんだろ。お前はいいよな新八。家に帰ればねーちゃんがご飯作ってくれんだから」


「姉上の作るごはんは大体かわいそうな卵付なので、僕が作ることも多いんですけどね」


「おかわりヨ」


「だからはえーって!! 銀さんまだ二本目だぞ! ちったー遠慮しろ!!」


「あまい、焼きたての焼き芋より甘いアル銀ちゃん。油断したら戦場では負けを覚悟するしかないヨ」


「お前に焼き芋出してやってんの俺なんだけど? 戦う前から特大の不利背負ってんだけど」


「銀さん、次のおかわりからは僕が変わりますよ」


「お、まじ? ラッキー、助かるぜ」


「あぁ、焼き芋神眼鏡様、ついでに次のおかわりで焼き芋二本お願いするアルよ」


「だからお前は食いすぎだっての!」


「ハハッ、たまにはこういうのんびりした日も良いですね」


「なに良い話風にまとめようとしてんだ? 現状を見ろ現状を」


「早く食べないと神楽ちゃんに残りの焼き芋も食べられちゃいますよ、銀さん」

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