【銀魂】感謝の親チョコ
- siversou

- 8 時間前
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「かーちゃんにチョコを渡したい? 良いじゃねーか、かーちゃんも喜ぶだろうさ」
「それはそうだけど、そうじゃないんだよ銀さん!! オイラは、少しでもかーちゃんに感謝を伝えたいんだ!!」
2月14日。
それは、恋する女の子が好きな男の子にその気持ちと共にチョコを渡す、そんな甘酸っぱい思い出を作るチョコの日、バレンタインデー。
しかし、近年では義理チョコは超えて、友チョコ、自分チョコ、なんて概念も増え、チョコを買う、渡すというハードルは一時期に比べて大分下がっていると言えるだろう。
そんな中、現在万事屋では、既に慣れた顔である晴太が、冒頭の通り「親チョコ」を渡したいと、万事屋に話を持ってきていた。
「お前がくれるもんならなんでも喜ぶって、お前のかーちゃんなら」
「でも……オイラは、手作りでかーちゃんにチョコをあげたいんだ。銀さんは甘いの好きだろ? 神楽ちゃんから聞いたんだ、銀ちゃんは甘いものを作るのはうまいって」
「それで? 結局お前の依頼は何なんだよ。チョコ選びの依頼じゃないのは分かったが、具体的に何をしてほしいんだ?」
「うん、オイラは銀さんに、オイラが一人で美味しいチョコを作れるまで特訓をつけてほしい。依頼料や材料費は、オイラのお小遣い貯金全額持ってきたから、これでお願いします!!」
──かくして、晴太と銀時のチョコ特訓は幕をあけたのである」
「って、本編内容はないんですか??!?!」
「ねーよ、書いたらSSじゃなくて短編であげる内容になるだろうが」
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