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白 銀 の 戦 慄

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【銀魂】二人の不死者のあらすじ2
私が【長編】で掲載している「万事屋よ永遠なれ」の補完話の地続きのif話、 【二人の不死者】について、友人に説明する際に書いた文です。 本作のあらすじは別にあるのですが、こちらはこちらで個人的にはあらすじとして良きなのでは?...
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7月1日読了時間: 2分
【銀魂】かまっ娘倶楽部の内情
かまっ娘倶楽部。歌舞伎町内で居を構えている、クセの強いおかまバーだ。 『かまっ娘倶楽部』の経営者は歌舞伎町でも顔の広い、かぶき町四天王が一人「鬼神マドマーゼル西郷」。 マドマーゼルと称しているが、お察しの通りただのオカマである。 「男は度胸・女は愛嬌・オカマは最強」...
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6月27日読了時間: 5分
【銀魂】ぐちり屋─肉球ラブにゃんだふる
「あれ、ひょっとしたお二人とも……」 『一つ 好きなだけグチって下さい。』 『二つ 一人で来て下さい。』 『三つ 知り合いに会っても知らぬフリをして下さい。』 『四つ ここで聞いた事は他言しないでスグに忘れて下さい。』 「お二人さん、ほらこれこれ、三つ目、三つ目のところ」...
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6月1日読了時間: 2分
【銀魂】ぐちり屋─新入り
月明かりも乏しい夜道。 提灯の灯と目に優しい電球色が、人通りの少ない夜道で店を広げていた。 ──ぐちり屋 その店は、本来飲食を取り扱う屋台であれば、売っているのはその「味」や屋台と言う特別な営業方法だからこそ味わえる「雰囲気」だろうところ、一風変わった趣向を凝らしていた...
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5月27日読了時間: 5分
【るろ剣】剣路が父、人斬り抜刀斎の過去へ
こちらも目が大きいノート1ページ分に書いてあった書き散らしです。 毎度恒例のもったいない精神供養でございます。 ちゃんとした小説で読みてぇえええ。 白い梅の花が浮かぶ。 鼻につく匂いは胸の痛みを作りあげ、血に濡れた女の顔を思い浮かばせるには十分過ぎる。...
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5月1日読了時間: 2分
【青山剛昌作品】バリスタ技術を持つ黒羽快斗と探偵新一との出会い
こちらは約一ページ分のメモで残っていたものの供養です。 私、これでも一応趣味でとったバリスタ(レベル1)の資格がございますので、これはたぶん、その頃になにかその知識を活かして書こうとしてそのままとまってる状態のものですね。...
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4月1日読了時間: 3分
【銀魂】嫌われモノの仔鬼
昔々あるところに、人々に忌み嫌われている小さな小さな仔鬼がおりました。 仔鬼はとても異質な色を持って生まれ、それが故に、人々からは忌み嫌われ続けていました。 例えるならば、仔鬼は白。 清廉潔白。 そう、白とは純真無垢で清らかなイメージを持つもの。...
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3月14日読了時間: 3分
【銀魂】鳴り響く腹鳴
はい、毎月恒例の過去に書き殴った小説のなりかけメモ供養の日です。 何が書きたかったのか全く思い出せませんので、各々勝手に想像くださいな。 ワシも自分でこれ実はこんな流れを想像してたんでは……ってなったら、ちゃんとした形にするかもしれません。...
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3月1日読了時間: 2分
【銀魂】生まれ落ちた日
十行と少し程度のメモでしたが、銀時様が生まれた日の経緯、みたいな。 生まれてからどういう流れで屍を漁るようになったのか妄想しかけたメモの供養です。 赤子の泣き声が響く。 小さなボロ小屋に、たった今生まれたばかりの子だ。...
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2月14日読了時間: 2分
【銀魂】思いとは裏腹に
なんとなく思いつくままに書いた系の短編の書きかけですね。 自分がなんとなく思いつくままに書く作品というのは、どうにもこういったものばかりになってしまう。 きっとこれが私の書きたいもので、伝えたい感覚で、読みたいもので、癖なんでしょうね。...
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2月1日読了時間: 6分
【銀魂】喧嘩屋銀ちゃん
こちらも学生時代に書き殴っていたメモの供養作品です。 【万事屋銀ちゃん】のような語感で、別の世界線な銀時様たちも見てみたいな、と思い考えついたのが【喧嘩屋銀ちゃん】でした(笑) 本当に書き始め少しで止まったいるので、供養でありメモのデータ化ですね。...
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1月27日読了時間: 2分
【銀魂】銀時様外国語堪能疑惑について
学生の時に書いていたメモを電子データにし直していると気づくのですが、なんというかこう……書き方がしつこいな、と感じることが多々ありますね。 説明も大事だが、適度に省略してテンポ感を出すことが、昔から苦手だったのが顕著に出ていて現実逃避したくなってきましたねぇ。...
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1月14日読了時間: 11分
【i7】この世ならざるモノたちが見えるシンカイ
短いですがルーズリーフに半分を書き記されていたものをここに供養します。 (シンカイがこの世ならざるモノの姿を見聞きできる設定) 争いごとを好まず芸術を好む、自由気ままなシレーナの民たちは、サルディニアにとっては自慢であり、シレーナの王としては大切な守るべき民たちと言う認識...
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2024年12月27日読了時間: 2分
【NARUTO】ナルトが暗部でチート設定な小説メモ
はい、タイトル通り「ナルトが幼少期から火影直轄暗殺戦術特殊部隊所属でチートな設定の小説」を書きたくて考えたことある設定のメモです。 今思うともうちょいちゃんとありそうな設定で考えたいですよね。 恥ずかしい限りです。 が、せっかく学生の時の私が書き残していてこのまま捨てるのは...
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2024年12月1日読了時間: 4分
【銀魂】三つの交差(未)
三つの交差、の書きかけ 攘夷戦争も後半。 凡そ攘夷志士たちの戦況は劣勢であった。 天人の持つ“力”を恐れた幕府が、各地で国のためにと戦っていた侍たちを見捨て、白旗を上げて侍たちへ物資の供給を絶ったことが原因の一つである。...
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2024年11月27日読了時間: 3分