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白 銀 の 戦 慄
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[NARUTO]旧第七班逆行人生5-2
TEXT『琉叶長編』にて連載中 【旧第七班は逆行人生】のつづきです。 件の演習試験では、途中までは殆どノーミスで突破できていた。 それが、半分を超えたあたりで殺傷力の高くなったトラップが増えてきて、最後の方に至っては、起爆札の規模や範囲が増しているどころではなく、起爆札を察知して避けた先にクナイがとんでくるように仕掛けが施されており、そのクナイを躱す為に跳べば丸太が頭上を通り過ぎる配置に仕掛け糸が。 かといって、クナイを忍具で弾けば、足元や宙に無数に張り巡らされていた別の仕掛け糸のどれかが切れるであろう状態になっていた。 幸い、その大半はカカシが活躍して凌いだ。 だが、最後の最後でゴール直前だと気づいたタンボは気を抜いてしまい、木葉に隠れるように仕掛けられていたトラップに気づかず。 その結果、仕掛け糸に触れてしまい、クナイがタンボの足に飛んできたのだ。 そのクナイ自体はカカシがトラップとして飛んできたクナイを掴み、そのままタンボを助けるように投げ飛ばしたことで弾き飛ばした。 しかし、クナイの脅威は退けられたものの、咄嗟に狙われた足

siversou
11 時間前読了時間: 2分
[NARUTO]旧第七班逆行人生5-1
TEXT『琉叶長編』にて連載中 【旧第七班は逆行人生】のつづきです。 「お待たせしました。ごゆっくり~」 茶屋の給仕が最後の注文を提供し終え、暖簾の奥へと消えていくのを横目に確認したカワラは、店先に一つだけ置かれた椅子に座っている子供たちに声をかけた。 「さぁ、遠慮なくどうぞ。私たちの班結成祝いです」 木ノ葉の里でも古くから親しまれている甘味処。 『甘栗甘』 ここは、店主こだわりの甘栗をふんだんに使用した栗羊羹がイチオシ商品ではあるが、その他にも「甘味と言えば」な定番メニューも取り扱っており、班員各位はそれぞれ別の品を注文していた。 タンボはあんみつ、ダンチはぜんざい、カカシは栗羊羹だ。カワラは甘味ではなくお抹茶を注文し、両手に持っている。 ダンチは給仕から手渡されたぜんざいを見て、破顔一笑。 「やっりぃ!! ボク、カワラ先生のこういう腹が太いところ、大っ好き!!」 「ダンチ君……君が言うと、別の意味に聞こえてしまうんですよね、その言い回し」 「太っ腹って言えるくせに、わざとそっちの言い回ししてるの、アタシ、性格悪いと思うよダンチ

siversou
7月1日読了時間: 2分