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​白 銀 の 戦 慄

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[銀魂]松平片栗虎の人物メモ:モブ記録

  • 執筆者の写真: siversou
    siversou
  • 3月24日
  • 読了時間: 2分

この先から何を書こうか、時間を空けてしまったら分からなくなって続きが書けなくなったためにこちらに供養させていただきます。


 松平片栗虎。

 幕府直轄の警察庁長官であり、天下の武装警察真選を創設させた立役者だ。

 その当人はまるで893な強面をしており、その実態は公私混同もなんのその、ただただ娘にだだ甘な父親である。

 そんな片栗虎だが、娘さんのことは娘本人からは鬱陶しがられる程度には溺愛し、奥さんのことも同じく愛しているものと思われる。

 が、事実として夜な夜なキャバクラで豪遊しているというとんでもない生活スタイルでもあったりすることから、直接の部下たちからはその家族愛に不信感を時折持たれたりもしている。

 しかし、松平公の無茶ぶりに頻繁に付き合わされている名もなきモブ運転手である私は知っている。

 彼が、本当は奥さんのことも、娘さんと同等かそれ以上に愛しているということを。

 それを裏付けるように、彼はことある毎に「俺のハートはとっくの昔にかーちゃんに奪われてっからよァ」と口にしている。

 人によってはキャバクラ通いをしていることへの言い訳だろう、と切り捨てて判断する者もいるが、そうではない。違うのだ。


 “カタクリ”というユリ科の植物がある。

 その植物の花言葉は「初恋」「嫉妬」「寂しさに耐える」なのだ。

 私は思う、彼は家事に追われ、家庭内で居場所なく所在ない状態な為に、寂しさに耐えるためにキャバクラ通いをしているのだ、と。

 まぁ、単純に女好きだからというのもあるのだろうが。




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