【銀魂】湯たんぽ
- siversou

- 2025年12月1日
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「銀ちゃん、あれ、なにアルか」
「あれ? あー、あれは古き良き日本の伝統暖房器具、その名も“ゆたんぽ”だ」
「湯たんぽ? なんか美味しそうな名前アルな」
「食いもんじゃねーぞ」
「じゃあどうやってつかうアルか」
「俺も実際に使ったことないから知らね」
「使えない天パアルな」
「んだとこのガキ。全国の天然パーマさんに喧嘩売ってんのか」
「喧嘩売ったのは銀ちゃんにだけアル」
「ちょっとちょっと、こんな往来で子供みたいなやりとり止めてくださいよ。恥ずかしいなぁ、まったく」
「じゃあ新八はあれ、どうやって使うのか知ってるアルか」
「まぁ、うちでも昔使ってたからね」
「じゃあ教えろよ。あれ、どうやって使うネ」
「湯たんぽはね、名前に“湯”って書いてある通り、温かいお湯を中に入れて間接的に温かくなるその容器を暖房代わりにする道具なんだ」
「つまり、あの中にはお湯が入ってるアルか」
「そういうことだね」
「銀ちゃん、私湯たんぽ使ってみたいアル!」
「うちにそんなお金はありません。お妙のとこに余ってんならその内泊めてもらって使わせてもらえ」
「それもそうネ。今度姉御にお願いしてみるアル」
「えぇ、うち? うちにまだ湯たんぽ置いてたかな。ここ数年見た記憶ないんだけど……」
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