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​白 銀 の 戦 慄

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  • 執筆者の写真siversou

[NARUTO]Twitter下書きまとめ

更新日:2022年9月28日

twitterの下書き機能で適当に書き溜めていたメモやら考察やら、他に移す場所が思いつかなかったのでこの場をメモ場所として利用。

twitterは、ログイン媒体変わると下書きが消えるらしいと聞いて。






【NARUTOメモ】


「この演習は君たちのチームワークを見るためのものだ」 ミナトが担当上忍となった際の演習、三人とミナトはここで自己紹介を。少なくてもオビトはミナトと初対面。 「オビト、リン。アカデミーでやった最初のフォーメーションだ」 リン「あんな単純なフォーメーションがミナト先生に通用するとは思えないけど」 オビリンカカシはアカデミーで確実に一緒だった時期がある。期間としてはかなり短いものでないとおかしい。

大蛇丸が暁を抜けたのはイタチが暁に入ってから。

辻褄合わせしようとしても矛盾しかないのでここはもう公情報の何かしらが間違っていた……というより、解釈の仕方を変えて考えるしかない。

第一部の頃の暁集合でのキャラ発言に

「メンバー全員が集まるのは大蛇丸が組織を抜けてから7年ぶり」と言うものがあり、この時点で第二部の二年半前。 第一部の後半ではイタチの年齢が18歳。

イタチの抜ける7年前と仮定しても10〜11歳には暁に入りしてないと辻褄が合わんので、これは「(現時点の暁)メンバーが全員集まるのは」

ではなく

「(その時点で加入していた暁)メンバー全員が集まるのは」

という解釈をすればまぁ、辻褄は合わせられる……じゃろうか。


月光欄、四年に一度 下忍になったボルトたちの任務 (シカダイが中忍になった初隊長任務) 二十五話(ボルトたちはまだアカデミーなので、10〜12までの年齢)で大戦から15年後 (ナルトたちが中忍試験を受けるあたりに十三になっている) 大戦時のナルトは17 15足して32がボルト25話でのナルトの年齢。

THE LASTのナルトは大戦から2年後の話での19頃。 結ばれてことを成して生んだとしてとヒナタ20か21(21採用。ヒナタナルトじゃし、結婚までのことも考慮)→15-4=11 大戦から15年後で妥当なボルトは11歳頃? 15-2で13 19+13で32がやはり25話でのナルトの年齢。 その際、ボルトの年齢はおそらく10〜11

ボルトたち13の時、ナルトたち34 (14差なので) カカシはこの時48 月光欄は四年に一度、なので丁度四年毎計算可能。 作中に出すにしても、サクモの自刃事件から一年後(8)と、上忍昇格時(12)

アスマに下がいるようには思えい。 故に木の葉丸の猿飛の血はアスマの兄か姉のものとなる。 そして、木の葉丸が2〜3頃に両親が亡くなったと推測。 シカマル9/22

自来也の享年54(11/11) 原作当初は50、ナルトとの出会い時は51となっている。 つまり試験は11/11前後から開始されている


ガマの国に何千年も前から伝わる記録石。 この世で起こったあらゆることを記録している石。 ガマ丸。

大ガマ仙人の予言 「いずれ一人前の忍者として弟子を持つようになる。その弟子が忍びの世に大きな変革をもたらす子となる。変革の内容は今までにない安定もしくは破滅をもたらす。変革者を導く者として忍びの世にかかわる大きな決断を迫られる。その決断が弟子の起こす変革の良し悪しを決める。世界を巡り森羅万象を見て回り、そして本を書くことが重要である」

あの予言は、自来也の弟子であるミナトが火影になり、ナルトを産み、長門は暁を立ち上げオビトを、そしてイタチを招き入れ、サスケの力を目覚めさせ、長門とナルトが世界を平和を考え、争い和解し、彼らの存在がカグヤを目覚めさせ、そして、最後は力を合わせてそれを打ち破った。

そして、忍の世は大きく変わり、世界は幾度か未曾有のききにさらわれたが、平和を気付いていく…その間に、カカシに大きな影響を与え、逆行……そしてまた、世界を大きく変えていく。 今までにない安定が、カカシによって構築されていく。 それはまさに、自来也の教えが自来也の弟子であるミナトから、そしてその息子であり自来也の弟子であるナルトから、更には長門の生き様を見てきたからこその、カカシの悩み、それでも未来のためにと守り苦悩しながらも導いてきた行動があるからこそ。 カカシは思い出した。かつて、大戦が集結した際に六道仙人に言われたことを ──まるで神の御技よな

そうか、あの世界こそがフカサク様の言っていた大ガマ仙人の言っていた安定の未来かと思っていたが、それを乗り越えて過去から築き直している今こそが、安定の世界なのか、と。 カカシは理解した。 このさかのぼった世界ではまだ、月も欠けておらず、チャクラも安定している。


この地を愛し、人を愛そうとした。しかしその希望は打ち砕かれた。 母は我が子を守るために神樹の実を食らうことにした。


竹林を走るカカシ。 その左目には傷痕が深く刻まれている。 (オビト死後と断定) カカシは後ろから迫る気配に怯えたように反応しつつ、振り向いた。 ヒルコが上空から緩やかにおりたち、カカシに声をかける。 「お久しぶり、はたけ、カカシ」 「あなたは、ヒルコ……」 傀儡の術式を額に埋め込まれる。 火の意志を継ぐもので、やつは既に、十数年前に写輪眼を5人目の血継限界に決めていたようです、と発言。 ヒルコは額当てをまだしていない時分の三忍と親友だった。 キメラの術の研究に没頭し、完成させようとした。 第三次忍界大戦中。 カカシが血継限界をオビトから引き継いだ話を聞く。

資料まとめ中、木ノ葉丸だけ年齢があわぬ。 (いや、イルカもだがそこは公式訂正入ってるんで無視 誕生日も早生まれとかではなく12月なので、これをどう見るか…あっちの世界でのカウント


享年35 29年前で出会う、この時既に三忍術と 修行期間は3年前ほど


先代水影の時代に利用されたチノ(血龍眼) 霧隠れの忍が攻撃されて逃げ、助けていた村に助けを求めて、助けられず。

ナルト、世界平和、火影 サクラ、医療の発展 サスケ、闇の発見、実働、警務部隊 カカシ、歴史改変、三人の補佐、各国への信頼

大螺旋輪駆、このとき16ナルト(メンマ)


カマ隠れ、ジョソ一のサブ、5825 火の国の大名一休、息子テントウ

茶の国は雨と、火の間と推測 次郎長親分。 森野イビキ、弟イダテ。イビキの出題する第一試験に落ち、緑青アオイに騙され里抜け(3年前発言13→10ナルトたちの10のとき)。


滝がくれ、シブキ きぎの生い茂る険しい山道を抜けると突然目の前が大きく開けた。そこは急な斜面に挟まれた谷間で、その真ん中を岩のゴツゴツとした突き出した急流が激しく水飛沫を上げている。 しばらく進むと道は緩やかな上り坂になっており、ごつごつとした岩場を登りきったところで終わっていた。 坂の途中から次第に大きくなっていった滝音が、岩場の上に身を乗り出した途端大音響に変わる。 岩場のすぐ先は大きな湖と4でもいいほどの池があり、流れ落ちた大きな滝の水はそこに注いでから、更にその池から今の道沿いに流れていた急流を作り出していた。 滝がくれの里は滝の後ろに隠れた洞窟の道から入るようだ。 滝がくれは四国に挟まれた里。 原作時、ナルトは卒業試験三度目だった。

巻ノ67、111ページの時点で NARUTO世界は10月9日ということがわかりました。なぜならオビトが言うには明日がミナトとクシナの命日だからということです。ナルトの誕生日とミナトの命日は同じで10月10日だから今は10月9日だということ(サスケとのラストバトル時)



【忍びのチャクラ、技について】

NARUTO31話、チャクラによるリミッター外しについての説明↓

流れと力を合わせ、性質を変化させる。 チャクラ同士を同調させることは、上忍にも、難しい。 技には練度がある。 カカシは記憶力もいいので、一度見てコピーした技は覚えているし使えるが、普段から使う忍術が限られているのはその練度のせい。 コピーした際の技の威力、範囲そのままでならいつでもチャクラがあれば使えるが、細かな調整や応用はそれこそ練度の問題で難しい。 技を覚えたての初心者が使うのと、何十年もその技を極めた熟練者が使うのとでは全く違う運用方法になるのと同じ。 その為、カカシはコピー忍者、1000の技をコピーした男と言われていたが、普段から使う術は限られていた。

屍分身、生きたままの脳を喰らい、喰った相手の姿形、記憶、能力までを自分のものにする禁術。


英雄の水。 滝隠れに伝わる秘薬で、神木から百年に一度搾り取れる、特別な力を持つ水。生命力、精神力を極限まで活性化させ、チャクラを数十倍に高める。 英雄の水は諸刃の剣。潜在チャクラを表に引き出し、完全に燃やし尽くしてしまう。若く鍛えあげられた健康な肉体ならば耐えられるかもしれないが、少しでも衰えた人間が飲むと死に至る。 龍脈。

巫女は命をかけ、時を遡り過去を変えられる力を持つ。


綱手「天才だと思ってたんだけどねぇ」 カカシ「すみません…」 細胞を活性化させる 皮膚、内蔵、筋肉

脳は心の機能を一手に引き受けている。 知覚、認知、記憶、思考、感情、意志、衝動


すべて忘れる術式を施す。 滅! 地面に術式を展開させて術を4代目が発動。 記憶操作の術はいくつもありそう。


サクラ 水、土、陰陽 カカシ(六代目)、二代目、三代目 全部 ナルト、長門 陰以外 つまり影分身は陽遁 サスケ、オビト 陽以外 イタチ 土、雷以外 リン 火、水、陽 ミナト 火、風、雷、陰陽 クシナ 水、風、影 綱手 火、水、土、雷、陽 初代 陰以外



【創作関連メモ】

飛来神の術はミナト先生のオリジナル超速移動空間転移忍術だが、いつしか時空間忍術とよばれるようになった。 そしてオレも、火影をやめてから少しずつ時間が無駄に増えてってね、色々術を研究する時間ができたのよ。 そしてこれは、先生の飛来神の術とも、先生が参考にした二代目様の飛来神の術とも全く別の空間転移移動中。 人口寄せの術を応用して自分自身を任意の場所へ転移させるオレの新忍術。


信頼を得たいならまずは自分が相手を信頼しないとダメだよ。 本当の強さってのは、誰かを信じたいと思い、最後まで信じ続けることなんじゃないかな。


このような笑い方をするような子だったろうか。 「カカシ」 「いい顔をするようになったな」 微笑みかけたor頭に手をおいた どっちがえじゃろ、迷う。


すいでんタンボ 水と土と陰 足止め系 かじつダンチ 火と土と陽 アシスト、バランス良く はたけカカシ 五遁 攻撃してた 連携は悪い方ではなかった 腹巻フクブ 風、雷、陰

逆口寄せでがま親分に妙木山へと呼ばれた7代目火影。 7代目として、デカじいちゃん仙人に聞きたいことがあって妙木山に行っていたナルト。 そんな7代目なナルトを口寄せで呼び出してしまったナルト……的な設定のも読みたいな。

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