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​白 銀 の 戦 慄

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[銀魂]真選組サイド

  • 執筆者の写真: siversou
    siversou
  • 2022年7月14日
  • 読了時間: 1分

更新日:2022年9月29日

 毎度のことながら思う。

 もう少し真面目にできないのか、と。

 そんなことを心中ボヤきながら、土方は日に日にその高さを増していく手元の書類に視線を落として項垂れた。

「副長、例のホシに妙な動きありと報告が届きました」

「昨日の定時報告は届いてなかったが、なんかトラブルでもあったか」

「そ、それが……」

「言え、山崎」

「は、はい! なんでも張込みを任せていた者の言い分では、張込み途中で寺門通を見かけてしまい、寺門通親衛隊の末席に在籍する身としては、優先すべきはそちらと判断して張込みを一時中断した、という話で……」

「つまりなんだ、そいつは観察の任を放り出してアイドルのを追っかけをしてた、と」

「まぁ、そういうことになっちゃいますね」

「……山崎」

「…………はい」

「観察の監督不行届はお前の責任だ。罰としてこの件が一段落したら一週間ミントンもカバディも禁止な。すぐに二番隊に声をかけてホシを追いかけろ!!」

「はっ、はいぃぃぃぃぃ!!」


万事屋も好きだけれどもたまには真選組側の話も見てみたくなるよなって感じでここまで書いた記憶はある。

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