top of page

​白 銀 の 戦 慄

シリーズライン.gif

[銀魂]秀才

  • 執筆者の写真: siversou
    siversou
  • 2025年2月27日
  • 読了時間: 2分

更新日:2月9日

はい、本日投稿しますのもかつて書き記したメモ書きの供養データでございます。

上の方になんかね、「秀才」って書いてあった。

「秀才」って書いてまるで囲ってあった。

その一行下から小説本編の書き初めが十行ほどあった。

今の私に分かるのはただそれだけだ。



 今日も爽やかな江戸の空。

 青い空の下、猫も呑気に欠伸を漏らしている。


「なんとも晴れやかな日和だねぇ」


 今日も歌舞伎町はいい天気だ。

 江戸は歌舞伎町、そこに店を構えている『スナックお登勢』では、そんな呟きが漏れた。


「お登勢様、明日はいつものように私が家賃の回収に伺えばよろしいのでしょうか」


 機械とは思えない優しい声で、たまは煙草を咥えるお登勢に明日の予定を確認する。

 お登勢はたまに向けられた視線を受け止め、ふぅっと口から煙草の煙を吐き出した。


「そうだねぇ……たま、明日も先月同様、とことん追い込んでやるんだよ」


 お登勢から吐き出された煙草の煙は、空に浮かぶ白い雲のように、ふわふわと周囲を白く染め、空気に溶けて消える。





なんでここからだろってところで止めてるんでしょうね、過去の自分は。

せめてどんな構想を練っていたんか、何を考えてこの情景を思いついたのか、何かしらの情報を残しておいてほしかった……!!

(いや、秀才って書いてますけども)

拙作にもならぬ状態ですか、勿体ないので供養しておきますね。

でも多分あれですね、秀才って上にタイトルっぽくあるし、家賃のために普段は嫌で避けている教師的なお仕事を実はやるとか、実は松陽先生の教えもあるし秀才タイプだったとか、そんなんですかね。


なんとなく教師っぽいことをする話は前に書いた作品の一部に入れ込んだ記憶ありますけど、銀時様秀才設定はいくら浴びてもいいですから。

最新記事

すべて表示
[銀魂]目も眩むほどの青[前編]

去年書いた梅雨に合わせたSS 少しSSと呼ぶには長いので前後編で分けしましょう。 加筆してまとまったらページにまとめて更新するかもしれません。 【目も眩むほどの青[前編]】  淀んだ雲の下、雨に降られる男が一人。  あてもなく、まるで何かに追われるように歩き続ける男は、色素の薄い長髪を背へ流していた。  男は緑深い山の中を行く。  ふと、そんな男の視界に、目が覚めるような青が過(よぎ)った。 「…

 
 
 
[銀魂]変わらない銀03

そろそろ早いですがタイトル回収です。 【変わらない銀03】  焦りよりも先に不審が先だった。  なぜ、こんなところにいるのか。  なぜ、気配をけす必要性があるのか。  なぜ────  尽きない疑念は目の前の子供自身にではなく、目の前で息を殺してこちらを伺っている子の、置かれた状況に対してだった。  だが、いつまでもこうして互いの出方を伺っているわけにもいかない。  高杉は考えるのを止め、肩にかけて

 
 
 
[銀魂]変わらない銀02

前回の続きSS 【変わらない銀02】  元の色より大分色褪せたように見える、色素の薄くなった水色のゴミ箱の先。  路地裏を彩る装飾品の一つになっている室外機の奥に、その子供はいた。  今の季節は春。  高杉が二年生に上がり、昔馴染みとの再会を一段落させ、一部再開できなかった既知のことを諦念したのが、一週間ほど前のこと。  しかし、高杉が見つけた子供の姿は、季節に合っていない厚い生地の衣服を地面に敷

 
 
 

コメント


bottom of page