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​白 銀 の 戦 慄

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  • 執筆者の写真siversou

[鬼徹]【所見のカフェで】意味が分からない【マスターに説教された】

1:以下、名無しに代わりまして学生がお送りします。ID:Uka1-1/-lG

ほんと、何なんだよアイツ


2:以下、名無しに代わりまして学生がお送りします。ID:

≫1

一体どうした


3:以下、名無しに代わりまして学生がお送りします。ID:

意味が分からないのは俺たちの方


4:以下、名無しに代わりまして学生がお送りします。ID:lAZn∃+

とりあえず≫1はスペックと経緯、ついでにコテハンもよろしく~~━v(  ̄ー)ノ


5:以下、名無しに代わりまして学生がお送りします。ID:

≫4が最後の口調を除けば池面な件について


6:以下、名無しに代わりまして学生がお送りします。ID:

俺、実は≫4なんだー(棒)


7:以下、名無しに代わりまして学生がお送りします。ID:

俺、実は≫4の友人希望なんだぁ(憧)


8:以下、名無しに代わりまして学生がお送りします。ID:

≫6

ID曰く「犯人はなりすましを供述しており……」

≫7

禿同


9:美術専攻 ID:lAZn∃+

≫6

すぐにバレる嘘はつかない方が良いよ~(´∀`)


10:以下、名無しに代わりまして学生がお送りします。ID:

≫4≫9

美術専攻ってことは、もしかして≫美術専攻は絵が上手いのか……?

・・・・・・┐(  ̄ー ̄)┌ フッ

毎年美術3の俺を馬鹿にすんなよ(´-ω-`)

ちなみに評価点は最大5だ


11:以下、名無しに代わりまして学生がお送りします。ID:

≫10

勝った

最大評価点5・・・・・・>≫10の評価3・・・・・・>俺の評価点2

俺にかなう奴はそうそういまい( ̄ー+ ̄)キラーン


12:以下、名無しに代わりまして学生がお送りします。ID:

≫10≫11

バカを言うな

最大評価点5・・・・・・>≫10の評価点3・・・・・・>11の評価点2

最大評価点10・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・>俺の評価点3

俺を忘れてもらっちゃー困る( ̄ー ̄)ゞ


13:以下、名無しに代わりまして学生がお送りします。ID:

≫10~12

オイ待てお前ら、俺の存在を忘れてるぜ

最大評価点5・・・・・・>≫10の評価点3・・・・・・>11の評価点2

最大評価点10・・・・・・……………………・・>≫12の評価点3・・・>俺の評価点2

俺に勝る奴はいめーよ(~ ^~)


14:美術1 ID:Uka1-1/-lG

あまいね君たち

僕なんか毎年美術の評価は1なんだよ?

当然、最大評価は10

・・・・・・・・解せぬ


コテハンでちょっと悩んだけど、丁度いい話題が上がったんでそれに乗っかることにしたよ

ありがとね


とりあえずコレ↓

スペック書いたから投下するよ


僕:美術1

  顔良し、成績よし、運動もそこそこできる

  女の子にモテる、基本評価はオール10、女の子にモテそうなスポーツは完璧!!

  ・・・・・・にも関わらず美術だけが万年1のまま

マスター:モフ好き

  顔は僕に似てるらしいからイケメンの部類、悪くない

  今日初めて入ったカフェのマスター、やたら僕に突っかかってきた

  バリトンボイスでいきなり説教戦開幕

  周りの客に迷惑だろうがとか思ってたのに、むしろ鑑賞代をとりたい

  コーヒーの味は良かった、メニューを見たら他にも色々と書いてた

  いきなり説教が始まったことを除けば良い所だったよ、あのカフェ


経緯はもうちょっと待って

今書き溜めてる


15:以下、名無しに代わりまして学生がお送りします。ID:

≫10~14

いったい何の張り合いだ何の(-。-;)

≫美術1

了解!


16:以下、名無しに代わりまして学生がお送りします。ID:

そして誰も≫美術1にはかなわなかった


17::以下、名無しに代わりまして学生がお送りします。ID:

≫16

やwwめwwろwwww

≫美術1

つーか、美術1のスペックが予想以上に高い

俺の心の中に「≫美術1よ、裏山死ね!!」と叫ぶもう一人の俺がいるんだが・・・・・・


18:美術専攻 ID:lAZn∃+

_∧∧∧∧∧_

  速 報  :本日未明、『裏山』という名の山で、万年美術の評価が1だった学生の……

 ̄∨∨∨∨∨ ̄


19:以下、名無しに代わりまして学生がお送りします。 ID:

≫美術専攻

まさかの速報・・・・・・だと!





こちらは元々シリーズとして構想して書き始めていたものです。

下記にシリーズ設定のメモみたいなのも残っていたので載っけておきます。


構想:シリーズ

【初見のカフェで】意味が分からない【マスターに説教された】

:以下、名無しに代わりまして学生がお送りします。 ID:

【久し振りの再会】呵責したい【変わってなさ過ぎる】

:以下、名無しに代わりまして社会人がお送りします。 ID:

【ここのカフェ】初見さんとバリトンボイスのマスター【まじで最高】

:以下、名無しに代わりまして常連がお送りします。 ID:


白澤様は高校生(高二:記憶なし)、同級生に桃太郎君(高二:記憶なし)。一学年上に先輩の一寸さん(高二:記憶アリ)。

カフェの経営者であるマスター鬼灯(記憶アリ):モフ好き。バイトに時々お香姉さん(記憶アリ)。鬼灯様の養父閻魔……白澤様の高校の校長(記憶なし)。

シロちゃんは小学生(記憶アリ)。麒麟はカフェの常連(記憶アリ)

茄子ちゃんは大学生で美術専攻(記憶なし)、唐瓜も大学生で異文化を専攻(記憶アリ)

篁さんはモブってことになってます(記憶アリ)


・Uka1-1/-lG(画伯) 白澤様―美術1・女好き

・+ENs∈ln1-"S(天性のドS) 鬼灯様―マスター・モフ好き

・AsavvasAW(わさわさ) 篁さん

・lAZn∃+(天才)茄子

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