[銀魂]松陽+子攘夷のほのぼのシリアス
日に日に肌寒くなっているように感じる風に、髪を揺らしながら吹かれていた銀時は、庭に植えられていた紅葉の葉が風に巻き込まれ、とぐろを巻いていたのを見た。 もう秋も終わる。次は冬将軍の季節。 去年までならそれに命の危機を感じて身を震わせていたが、廊下の奥から漂ってくる美味しそう...
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